呪いについて
▼呪いとは?
- 呪い状態のモンスターは、呪い状態になったときの自身の攻撃力を元にしたダメージを受け続けます。
▼特殊能力“呪い攻撃”の効果について
- 能力「呪い攻撃」を持つモンスターで攻撃のダメージを与えたときに、一定確率で敵を2ターンの呪い状態にします。
- 1ターン目は、呪い状態のモンスターの攻撃力×1.0倍のダメージを与えます。
2ターン目は、攻撃力×10.5倍のダメージを与えます。
3ターン目以降は、攻撃力×20.0倍のダメージを与えます。 - すでに呪い状態の敵に再度呪い攻撃を持ったモンスターでダメージを与えると、呪い状態を2ターンずつ延長させることがあります。
この際、ターン経過による呪いのダメージ倍率には影響せず、呪い状態のターン数だけが延長されます。 - すでに呪い状態の敵に“呪い状態にするスキル”を使用した場合、ターン経過による呪いのダメージ倍率はリセットされ、新たにスキルによる1ターン目のダメージ倍率で上書きされます。
- 呪い攻撃を持つモンスターが攻撃されたときに、一定確率で敵を呪い状態にする、または呪い状態のターン数が延長されます。
※回避した場合でも一定確率で上記効果が発生します。